国際交流できるシェアハウス

32室の2階建アパートの2室を、共同キッチンを備えたコミュニティルームに改修し、36室のシェアハウスにリノベーションした事例です。

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コミュニケーションを考えたリノベーション

屋外の共用スペースに植栽やベンチを配し、各室に備えられていた流し台をあえて取り外すことで、プライベートルームを快適な広さに、コミュニティルームや共用スペースに自然とひとが集まる仕組みをを創りました。
市内の大学に通う留学生や日本人学生の住まいとして、国際交流のシェアハウスとして運営しています。